気象教室「竜巻研究の歴史と最前線」(8月27日)

第16回 気象教室「竜巻研究の歴史と最前線」


○藤田哲也博士の業績と記念会の活動紹介

 橋本 昭雄 氏 (藤田哲也博士記念会 事務局長)
○竜巻研究の最前線

 楠 研一 氏 (気象研究所 研究室長)

 日時 : 平成28年8月27日(土)14:00~16:30 (13:30開場)
 場所 : 九州工業大学 百周年中村記念館 多目的ホール(北九州市戸畑区)
 主催 : 日本気象学会九州支部・福岡管区気象台

 ※入場無料、事前申し込み不要

 

 竜巻は突然発生し、猛烈な風により建物や樹木が吹き飛ばされ、時には鉄道車両が横転するなど大きな被害が発生します。また人命が奪われることもあります。しかし、竜巻は寿命が短くスケールが小さいことから、科学的に詳しく調べるためには大きな困難が伴います。
 この困難に立ち向かったのが、北九州市出身の世界的な気象学者である藤田哲也博士(1920-1998)です。博士は、小倉中学(現・小倉高校)、明治専門学校(現・九州工業大学)を出て、東京大学で理学博士の学位を取得しました。竜巻の研究に本格的に取り組んだのはその後米国に渡ってからのことです。現場に残された痕跡や証言、写真などから竜巻を調べるという現場重視の研究で、その業績は世界的にも高く評価され、竜巻の強さを表す「藤田スケール」にその名前が残っています。
 今回の気象教室では、博士の偉大な業績や博士を顕彰する活動のほか、博士の研究が事実上の出発点となって発展した最新の竜巻研究を紹介していただきます。

 


<問い合わせ先>

福岡管区気象台防災調査課
電話:092-725-3614

気象教室チラシ.pdf
PDFファイル 541.0 KB
気象教室アクセス.pdf
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